建築用語辞典

Dictionary

わかりにくい建築用語を丁寧に解説。2000語以上の用語が調べられます。
お住まいづくりなどの情報収集にお役立てください。

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から始まる建築用語

建物のある部分が、全体のどこに位置するのかを示すための簡略化した平面図のこと。

木を製材したとき、樹幹の内側の面。樹心に近い切断面のこと。

木を製材したとき、樹幹の外側の面。樹皮に近い切断面のこと。

ファンなどを利用して強制的に換気を行なうこと。建築基準法では、居室においては常時換気(24時間換気)ができる機械換気設備の設置が義務付けられています。

JAS規格製材で、機械によりヤング係数を測定し、木材の強度を等級区分された製材のこと。

墨付けの終わった木材を、継手や仕口を手作業にて加工する作業のこと。

多層の建物で、基準になる同じような平面をもつ階のこと。オフィスビル、共同住宅などの設計に使われることが多い用語。

設計図で、詳細図や納り図など同じ図面を何回も書くことがある場合、これらを基準化して書いた図面のこと。

無色で芳香を持ち、常温では可燃性の液体。接着剤や塗料の溶剤、希釈剤として通常は他の溶剤と混合して用いられます。揮発性が高くトルエンと同じように室内に放散されます。高濃度では喉や目に刺激があり、長期暴露で頭痛、めまい、意識低下などを引き起こすことがある。

塗壁の下地に使う、幅30mm程度の小幅の板のこと。

上部構造からの荷重を地盤に伝える構造のこと。

基礎と土台の間に隙間を設けて床下の換気をうながす工法。基礎と土台の間に隙間を設けて床下の換気を促す工法。

縮尺1/100程度で、建物の基礎全体の形状を見下ろして表した図面のこと。

中古住宅向けの住宅性能表示制度のこと。

北側にある隣地の日照や通風に影響を与えないための建築物の高さ制限で、建築基準法に定められている。

調度で屏障具(へいしょうぐ)の一種。T形の几に帷(かたびら)とよぶ帳をかけて垂らし、目隠しや風よけ、あるいは間仕切りとして用いた。

正六角形の幾何学の模様のこと。亀の甲羅のカタチに似ていることから、この名前が付けられた。

キッチンのコンロ周辺の壁面に取り付ける壁面パネル仕上材のこと。

調理台、シンク、吊戸棚などを一体に構成し、さらに配管・配線まで施されたキッチンユニットのこと。

塀や庭・通路にある簡単な開き戸のこと。一般的に、木製の板戸を木戸と呼ばれる。

光の遮断、熱の遮断、音を防ぐ、汚れ防止などのさまざまな機能を兼ね備えたカーテン。

近代の建築やデザイン分野における代表的な思想で、「形態は機能に従う」、「機能的なものは美しい」などとする立場、考え方のこと。

「VOC(VolatileOrganicCompoundsの略称)」とも言います。空気中に揮発する有機化合物全体を指します。

設計図面から必要な木材(定尺)の本数や大きさを拾い出す作業のこと。

浴槽水をポンプで循環し、噴射口から気泡を噴射させて、マッサージ効果などをもたらす浴槽のこと。ジェットバスとも呼ばれる。

計画設計」とも言い、計画している建築物全体の概要を意匠上、技術上、法規上などから検討し、基本的なかたちとして設計すること。

一般的に相当隙間面積が5c㎡以下の、隙間が少なく気密性が高い住宅を言う。

気密住宅の気密性を確保するために、防湿気密フィルムなどの気密材の継目などに用いる材料のこと。

陰陽道で、鬼が出入するとされる不吉な方角のこと。

2階建ての住宅では、パブリックな空間を1階に、プライベートの部屋を2階にすることが一般的なのに対して、これを逆にして居間、食堂、台所などを2階とするプランのこと。

土を新たに搬入して用いること。

移動の便のために取り付ける家具金物。テーブル、椅子、ワゴン、小型キャビネットなどの家具の脚先に付ける車輪のこと。

家具などの扉が自然に開いてしまうことを防ぐ金物のこと。また、「ラッチ」とも言う。

設備や機器などの点検のために、高い位置に設けられた狭いメンテナンス用の通路のこと。

前面に扉のついた戸棚や、ガラス扉のついた飾り棚、タンス、小型の整理箱など、収納家具の総称。

回廊のこと。内部の通路ばかりでなく、アーケードのような街路をいうこともある。また、特に画廊のような美術品の展示スペースや劇場の天井桟敷のこともギャラリーと呼ばれる。

梁やスラブなどの部材の片側だけが固定されて、他方が固定されず自由になっている、片持ち式の構造のこと。マンションなどは、バルコニーや外部の片側廊下など、木造の場合は持ち出し梁で造られたバルコニーなどがキャンティレバーにあたる。

音のエネルギーが床、壁、天井などの材料や装置によって吸収されることで、多孔質のもの、有孔のもの、振動膜などが吸音性が高い。

水道を住宅へ供給する仕組みのこと。2~3階建てまでの一戸建ての場合は、水道本管から直接住宅内に送り込む「水道直結方式」が一般的。

給湯の熱源となる部分で、ガス式や石油式があり、給湯器を利用して床暖房、浴室乾燥、暖房などができる機種もある。

境界(きょうかい、きょうがい、けいかい)とは、事物や領域などを分ける境目のこと。分野や用法により様々な用例がある。

堆積岩の一種。火山灰が固結した岩で、一般的には軟らかく加工性がよい石材。代表的なものに大谷石が、凝灰岩にあたる。

敷地境界を示すために打ち込まれた杭のこと。境界杭には、石やFRP(ガラス繊維で補強されたプラスチック複合材料)、コンクリート、金属などで作られている。

水性の消火器で火災の種類は、一般火災や油火災に対応します。消化液のかかった部分は再燃しにくくなり、粉末消火器にくらべ放射時間が長い反面、重く持ち運びに力が必要。

フロート板ガラス(普通のガラス)を約700℃に加熱した後で、急速に冷やして作られたガラスのこと。同じ厚さのフロート板ガラスに比べて、約3倍の強度をもち、万一割れた場合でも、破片は粒状になるため安全。

日本固有の材料、工法による伝統的な塗壁のひとつで、京都を中心に発達した上塗り技法による壁のこと。一般的には、きめ細かい、ざらざらした素材感の仕上げを京壁仕上げと言い、京壁の中でも特に聚楽土をつかったものは聚楽壁と呼ばれる。

同じ条件で建築会社、数社から価格競争原理を活用して見積をとること。また、相見積あるいは見積合わせとも言う。

日本の座臥具(ざがぐ)のひとつで、座ったときに片肘を掛けるもの。肘掛けのこと。

関西間、大間(おおま)とも言われ、部屋・畳の広さをはかる尺度のひとつ。関西方面で行われている木造建築の間取りにおける基準寸法の取り方。

表面仕上げの一種。金属や塗装面の表面を、研磨剤を用いて鏡のように平滑に加工処理を行なった表面仕上げ。

マンションにおいて、住民全員が使用するエントランス、廊下、階段、エレベータなどの共用スペースのこと。(共用面積)

継続的に使用する部屋のこと。建築基準法では、リビング、ダイニング、各プライベートルームなどが居室扱いとなる。

広葉樹の一種。木肌が美しく、軽量で吸湿と放湿が速いため、衣類の保護に適し、和ダンスの素材として用いられている。

屋根形式の一種。棟から両側に勾配屋根があり、側面側の妻側は壁になっている屋根形状。

山などを切り取って造成された地盤のこと。

もともとはトルコ語で、平織りの織物を指し、中近東一帯の遊牧民が、テントの入り口に掛けたり、中に敷いたりして使っていたもの。

外壁のコンクリートにおいて、有害な亀裂が発生することを防止するために意図的に設けられる目地のこと。亀裂誘発目地は、一定間隔に壁厚の薄い箇所を設け、亀裂を誘発させるために設ける目地で、この部分にはシーリング材を充填しておく。

日本の伝統的な木造建築や和船において、各部材の寸法の割合を決める規範のこと。

ベッドのサイズの一種。最も大きいもので、マットレスの幅が約190cmサイズのベッド。

ローン契約のこと。

都市計画法で定められた用途地域のひとつ。商業系の地域で「近商地域」と略される。

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