施工事例

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扉を塗装する際に、ドアスコープとドアチェーンを外してどこかにしてしまったので新しい物を取り付けてほしいとご依頼いただきました。

ドアスコープは玄関ドアに設置されているレンズで、主に訪問者の確認をするために大切なものです。
ドアを開けることなく相手の様子をうかがうことができ、ドアスコープがないと部屋の中が丸見えになり危険です。
ドアチェーンは防犯目的で玄関ドアに取付けられている鎖状の物、在宅時に本領を発揮し犯罪で多い住人がドアを開けた瞬間に、無理矢理入ってくることによる密室化の犯罪を未然に防ぐ役割をもっているのでとても重要です。
また訪問者があまり歓迎したくない相手だった場合に、対応を最小限に抑えることができます。

今回新しく取付けさせていただいたドアスコープとドアチェーンは、以前使用していたものと同じものがなく加工して取付けさせていただきました。
色々な犯罪も増えてきていますので、安全・安心した暮らしに繋がると思います!

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