施工事例

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障子がゆがんでしまい、使えないので新しくしてほしいとのご依頼をいただきました。

YKK AP『フレミングJ 引違い窓』を取り付けました。
既存の枠を残して、その枠の中に新しい枠を取り付ける「カバー工法」で行いました。
躯体を弄らないため、コストもかからず工事も短時間で済みます。
アルミフレームの室内側に熱を伝えにくい「樹脂アングル」を採用することで結露の発生を抑え、内装材の腐食やクロスの汚れ、カビ・ダニを防ぎます!
既存の窓枠も覆いかぶすようにラフォレスタのケーシング枠を取り付けました。
障子が完全に閉まるまで施錠できない「空かけ防止クレセント」で、クレセントにも障子の下にもロック機能がついてるので暮らしの安心を守る防犯性にも配慮しています。

窓のことや家のことで悩み事・困っていることがありましたら、お気軽にご相談ください。

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