木製窓からアルミ樹脂複合窓へ🎶

既存の外窓が木製サッシのためアルミ樹脂複合サッシに変え、ガラスを防犯仕様にしたいとご依頼いただきました。

ＹＫＫ ＡＰ『エピソードⅡ ＮＥＯ－Ｂ』を施工させていただきました。
高性能なガラスと断熱枠で、１ランク上の断熱・防露性能を実現した新たな【アルミ樹脂複合窓】。
Ｌｏｗ－Ｅ複層ガラスには、“アルゴンガス”が注入されており熱を伝えにくく、空気よりも比重が重い特性があるため空気層の対流を抑えて断熱効果を高め、またガラスの間に挟み込んだ“樹脂中間膜”により、破壊されにくく防犯性の高いガラスを採用したので、ガラスの飛散防止にもなり地震などの災害にも人的被害の拡大を防ぐ効果を持ちます。
室内の暖かな空気と窓の表面温度の差を小さくし結露の発生を抑え、上下枠のレール間も樹脂カバーで防露性がさらに向上し、断熱樹脂によりレール・アングル部の結露や凍結も軽減します。
左右どちらの障子ともたて障子フレームすべてが引手なので、小さなお子様から大人まで窓の開け閉めが簡単にでき、下枠がフラットだからお手入れもラクラク！
窓フレームを外観色・内観色で組み合わせ出来るので、お住いに合った窓辺にすることができます！

窓から熱の出入りが多いです。
窓の断熱性を高めて、一年中快適な暮らしにしませんか？
お気軽にご相談ください。