施工事例

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鍵が掛けづらくなってきているので、新しくしたい。
引き戸用クローザが機能しなくなってきているので、交換してほしいとご依頼いただきました。

鍵が閉めにくい状態では防犯上の不安がありますので、YKK AP『召合せ錠』で交換させていただきました。
召合せ錠は、2枚扉の真ん中にある錠のことです。
シリンダー錠とスライドタイプの錠になり、鍵の開け閉めが容易になり防犯面での強化にもつながります。
引き戸用ドアクローザは、ニュースター『引戸クローザーⅢ型』を取付けさせていただきました。
扉を開け閉めする機会が多い場所では、「衝撃音が気になる」「指を挟んで怪我をした」「出入りしにくい」などの不満も生まれやすい場所です。
ドアクローザは引戸をゆっくりと閉めてくれる装置のことで、戸を閉めた時の幅残り5~10cmになった時に“ソフトクローズ機構”が作動し、ドアがゆっくりと閉まっていきます。
ゆっくり閉まることで引戸に指を挟む危険を回避出来たり、冷暖房を使用している時期に扉の開けっ放しにならずに済むので電気代の節約にも繋がります。
また戸車を交換し、扉の開閉がスムーズに行えるようになりました!

玄関や窓や勝手口など、鍵が掛けにくい状態では防犯面でとても心配です。
部品の交換で、防犯面の不安がなくなればそれに越したことはありません!
少しでもお住いに不安がある場所があれば、お気軽にご相談ください。

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